熟女

ここ最近、息子の友達の健司が熱い視線を送ってくる。若気の至りというやつだろうと美代乃は気づかぬふりをしていたがこの日、健司に着替えを覗かれてしまう。大人として注意せねばと美代乃は健司を諭す。だがその時、健司はギンギンに勃起していた。この子、本気で私に興奮しているの？若者の思いを感じて美代乃は体の奥が熱くなっていくのを感じていた。

目が合った瞬間どんな男でも虜にしてしまう極上の美貌。品格漂うオーラが高嶺の花を感じさせる元社長秘書の望結さん30歳。現役時代はスケジュール管理から会議資料の作成、会食手配や出張手配など社内外問わず気を遣うことが多く、そのストレスの捌け口にしていたのがセックスだった。「終業後の社内で社長と一線を越えたり、運転手さんと車中で…なんてことも。もし取引先のお相手様と出来ていたらもっと出世できたんでしょうけど…」と残念そうに語る望結さん。寿退社して家庭に入ってからは過去を忘れたかのように品性方正を心がけてきたものの、身体の奥にくすぶる炎を消すことはできなかった。「夫のことは愛してますし息子も可愛い…でももう一度あの危険な快楽に身を委ねてみたいんです。」今日はご主人との家庭的なセックスでは得られない、リスク上等の刺激的な浮気快楽にどっぷり溺れていただきます！

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

息子の友人・北山くんとのセフレ関係がスタートしたのは5年前の事でした。夫の浮気が発覚し、ヒビの入った夫婦関係に傷心していた時、息子が連れてきてくれたのが北山くんでした。そんな北山くんは隙を見て私の唇を奪ってきました。動揺する私に北山くんは一目惚れをしたと熱い気持ちを伝えてくれました。高揚した私は北山くんと男女の仲になるまで時間は掛かりませんでした。そして一時の過ちで終わるはずの関係はいつしか5年が経過して…。