熟女

受験を控えて大慌ての僕は偶然、隣家に住む幼馴染の未帆さんに家庭教師として勉強を教えてもらえる事になった。昔からの憧れで、今は人妻だ。優しく、丁寧に勉強を教えてくれるのだが無防備な胸元のせいで集中できなかった。未帆さんはそんな僕に気付いて、頑張るって約束してくれるなら…と言い、優しく僕の股間をさすってきて…。手だけでは興奮が収まりきらなかった僕は、次のテストで満点を取ったらSEXがしたいと未帆さんに頼んだ。そしてテストの返却日、満点のテストを未帆さんに一番に見せた。すると妖艶な微笑みで旦那には内緒だよ、と僕の上に跨ってきて…。

地方出張の多いわが社では、夜の楽しみを見つけるのも仕事の一つ。今回は、日本有数の温泉街での取引を終えて祝杯を上げようと散策している最中、偶然見つけたクラブでホステスの有紀さんと意気投合。最高に楽しい時間を過ごして温泉で一息ついた僕だが、そこで偶然にも有紀さんと再会！ドレスで着飾ったセクシーな彼女も良かったが、浴衣姿の有紀さんも艶やかな色気を醸し出して、とても魅力的だった。素の彼女がみせるギャップにテンションも上がり、運命にも似た出逢いを感じた僕らは、互いに惹かれ合い本能のままにお互いを求め続けた―。