単体作品

長男であるセガレのところへと嫁いできたあゆみさんは優しくて世話好きで色っぽくて余生を過ごす義父のわしの面倒も嫌な顔ひとつせずに毎日テキパキとやっとくれるそれはそれは出来た嫁さんのです…。ですがワシも恥ずかしながら年甲斐もなくそんな「倅の嫁」の熟れた女の体つきを正直ジロジロと卑猥な視線で見てしまっておるわけでありまして…そんなある日せがれの嫁にマッサージをしてやっとったワシはいよいよ辛抱堪らずに…。

夫とのセックスレスに悩むまりは自分に魅力が無いからと落ち込む様子を見かねた義父に大胆な下着姿で誘惑することを提案される。まりの下着姿に欲情した義父に「頼む…1分だけ挿れさせてくれ」と求められ続け根負けし1分だけ挿入を許す。1分だけの短い時間でも年に似合わない義父の絶倫チンポと激ピスの快楽に理性と快感がせめぎ合い1分以上過ぎても勝手に腰が動いてしまい挿入し続ける関係となる。挙句の果てには隣室で夫が居てもお構いなしに自ら義父を押し倒し腰を振って絶頂「私、お義父さんのチンポがいいんです…。」

田舎の一人暮らしは何もないしマジ退屈すぎる。唯一の楽しみは下宿先の奥さんとおしゃべりすること。奥さんは知的で美人で色っぽくて…ついついエロい目で見てしまっていた。ある日、奥さんの部屋からハァハァ喘ぎ声が漏れ聞こえて以来、頭の中はエロいことでいっぱい。ひょっとして旦那さんとはセックスレスで一人淋しくオナニーしていたのだろうか？この前貸した小説がちょっとエロいやつだったから、読みながらマンズリにふけっていたのかもしれない。一人悶々としていると、奥さんが家賃を取りにやって来て…。※この作品は「下宿先の奥さんと肉体関係を持ってしまった僕は留年ギリギリなのに講義にも出ず薄汚いアパート部屋で巣篭もりSEXに明け暮れた 美咲かんな」（品番:dvaj00658）の一部を抜粋したものです。

僕は来月定年退職する。僕はあと何回、橘部長に会えるだろうか。 そう思ったらいてもたってもいられず、橘部長のすべてを目に焼き付けておきたかった。 部長室、女子トイレ、etc…盗撮カメラを仕込んで橘部長を堪能した。 …しかし、僕の至福のひとときは突然終わりを告げた。 よりによって橘部長が仕掛けたカメラに気づいてしまったのだ。

夫の勤め先の学校で産休に入った職員の代替として特進クラスを受け持つ事になった鈴。 しかし、臨時職員とはいえ、念願叶って受け持つことになったクラスには問題児の結城が…。 結城は医者の息子で元は真面目で成績優秀だったのだが、 母親が不倫の末に家を出てからというもの素行不良になり…