単体作品

取引先の幹部が有能な美人部下・未帆を従えるようになった。やがて、二人は結婚し、事業を立ち上げる為、退社したのだが、しばらく収入が途絶える為、未帆は小沢の会社で事務員として働く事に…。そんな中、問題が起きた。事業の開発スケジュールが予想以上に遅れ、出資者の信用を失い融資が打ち切られてしまったのだ。それを知った小沢は出資する代わりに未帆の唇を求めた…。愛する夫の為に覚悟を決めた未帆は、小沢の濃厚な接吻を受け入れ、肉体関係を兼ねた『秘書』として働くことになり…。

半年前から付き合っている彼女の家に初めて呼ばれた僕。そんな僕を彼女の母・麻妃さんが出迎えてくれた。スタイル抜群で魅力的なスーツ姿を見て、彼女そっちのけで緊張と興奮が押し寄せていた。麻妃さんは保険外交員で「ミヨシくんも将来のこと考えている？」と、ボディタッチを織り交ぜながら、僕は保険の勧誘をされていた。オトナの色気に堕ちて僕の股間はカッチカチになってしまったのだが、麻妃さんはそんな僕に気付き、彼女にバレない様に指コキでスッキリさせてくれた。それからは、ことあるごとに麻妃さんに呼び出され、彼女に内緒で逢瀬を繰り返す事になり…。

僕と妻は今まさにラブラブの新婚生活の真っ最中だ。そんなある日、僕は興味本位でチャラ男後輩のスマホを覗き見てしまう。するとハメ撮り動画が大量に保存されており、そのうちの1つは妻が弱みを握られてセックスを強要される動画だった。次第に要求はエスカレートし、妻はチャラ男とのセックスに快感を覚えていってしまう…。

結婚を考えている彼女がいると両親に嘘をついてしまった夫の親友山口の頼みで彼女役を演じる事になった汐。最初は夫が嫉妬する姿が面白くてOKしたが、アリバイ作りの写真撮影の為にデートを重ねる内に山口を男性として意識するようになっていた。ある日、山口の両親に紹介され流れで付き合っている証明の為にキスをするが夫には感じない感覚を感じてしましい…。

結婚して12年目の菜穂は家族に囲まれ平凡だが幸せな日常を過ごしていた。20年ぶりに学生時代の同窓会に誘われ参加する菜穂だったが、そこで元カレの武田と再会。武田は女性にだらしなく最低な終わり方をした男だった。しかし武田も大人になり思い出話に花が咲き終電を逃してしまいホテルで一夜を過ごしてしまう。菜穂の肉体を知り尽くしテクニックも増した武田に何度も絶頂させれまくって過去の情熱に再び火がともり…。