単体作品

「高級ソープに行くまで、お互い1カ月間お金と精子を溜めようぜ。」友達と約束した日から始まった、地獄のような禁欲生活。オナニー狂いの僕は、1日1日がとても長く感じた。触れなくても飛び出そうなザーメンを静め続けて、なんとかソープ前日を迎えたのだが…。禁欲明けの僕にはあまりにも刺激的な、寮母さんのヤラシイ尻を目撃してしまう。極限状態の僕は、理性が吹き飛び無意識にも寮母さんを生でハメまくってしまい…。

幼馴染で兄の様に慕っていた夫と結婚して数年のまひろ。ある日、夫の実家から義弟の史郎が怪我をしたから1週間介護を頼めないかと連絡が入る。まひろは義父と義弟の視線、夫の実家の暗い空気感が苦手だった。渋々、夫の実家へ向かう事になるのだがその怪我もまひろを好き放題する為の口実に過ぎなかった。義父に振る舞われた食事の中に薬が混ぜられていて、まひろは抵抗を許されぬままレ●プ屋敷の餌食になって…。

【すぺしゃるじー＆チンジャオ娘が描く人気パパカツ作品を海老咲あおで実写化！】 アプリで偶然マッチングしたパパ活女子（23歳） 彼女はシングルマザーであり…なんと会社の後輩だった！？ 数ヶ月前から俺の同じ職場で働いている非正規社員の吉沢遥。 真面目なしっかりものだが、地味で化粧っ気がなく少し不愛想。 でもよく見ると可愛くて、まだ20代前半なのに胸もお尻も子持ち人妻クラス。 もしあんな若い女子と付き合えたら… あの身体に好き放題セクハラができたら… などといつも妄想していた30代後半素人童貞サラリーマン。 しかしこのコンプライアンスの時代、職場の年下女性に手が出せるはずもなく。 欲望のはけ口として、試しにパパ活アプリを使ってみた結果。 眼の前に現れたのは、男好きのする衣装に身を包んだ吉沢遥本人だった。 「わかりました…そこのホテルでいいですか？」 はたして、パパ活から始まる恋もあるのか。