中出し

ずっと憧れていた叔母の沙季に会いに来た。敬太は笑顔で挨拶を交わすが視線は沙季の胸元に釘付けになってしまう。叔母さんって家ではノーブラなんだ…。動くたびに揺れる巨乳。位置も形状も一目瞭然な乳首。敬太は必死に平静を装うが甥っ子が自分に欲情するとは夢にも思っていない沙季はその場で居眠り。あまりにも無防備な胸のポッチが目の前に。敬太は沙季の乳首をイジりたい衝動を抑えられなくなってしまう。

結婚して2年。平凡だけど幸せな生活を送っていた…そう…あの人が再び僕の前に現れるまでは…17年振りに再会した瞳さんはシングルマザーになっていた。瞳さんは僕の初めての人だ。 「翔太…あの頃より、お互いどれだけスケベになったか…知りたくない？」 そんな事言われた僕は…どうしたら… 「私、お酒飲むと中出ししてほしくなるの」うるんだ瞳で迫って来る、瞳さんは17年前よりずっと淫乱で…ドスケベだったんだ…。

母の親友・麗央が何日か泊まることになった。肉付きのいい恵体に一目で心を奪われた祐一。歩くだけで揺れる爆裂おっぱいが気になって仕方がない。頭の中はすぐピンク色の妄想一色。欲望を抑えきれなくなった祐一は一目でもあの豊満な肉体を拝みたいと浴室へ急ぐ。ところが、風呂覗きを決行する前に脱衣所の脱ぎ立てパンティに引き寄せられ、匂いを嗅ぐことに夢中になってしまう。そこに風呂上りの麗央が現れ絶体絶命のピンチに陥るが…逆に麗央からおっぱいを押し付けられて…。