ドキュメンタリー

橘寿恵さん52歳。結婚25年目を迎える一児の母。この春に息子さんが無事に独立。これからは好きな仕事をしようと興味本位でメンズエステの道へ。だが女性向けのエステと同じだと思い込んでいた寿恵さんはお店非公認の抜きサービスを要求されビックリ。と同時にまだ女として求められていることを実感して嬉しくなったという。実際に裏サービス要求に応える気はないものの、自分の女としての可能性を実際に試してみたくなった寿恵さん。ご主人との営みはとっくに途絶え女の悦びを忘れていた干物奥様が5年ぶりに肉棒を迎え入れる。

松岡むつみさん44歳。編み物の内職で家計を支える一児の母。清楚という言葉がピッタリな印象だがそれもそのはず。エロいこととはほぼ無縁の人生を送ってきた。27歳でご主人に出会うまで処女。翌年に結婚し妊娠するとそれ以降は夫婦の営みはゼロ。もちろん浮気経験もなく人生の総セックス数は僅か5回。かれこれ16年ご無沙汰で気づけば肉棒の快楽を知らないまま40代も半ばに。このまま女として終わりたくないという思いに駆られて出演を決意した。ほぼ処女の奥様が女の悦びを知るために人生で初めての大冒険に出る。

綾香あかねさん30歳。お子さんが寝入った隙にするオナニーで育児ストレスを解消している一児の母。以前は男性への興味が薄くIカップの爆裂ボディも余計な男を引き寄せるだけのものだったがご主人との出会いでセックス観が一変。「すっかり開発されちゃって（笑）」女の悦びを知ったあかねさんの欲望は地味だった頃の反動もあって制御不能に。体の疼きは出産後も鎮まることなく遂には夫に内緒でAV出演を決意。経験人数はたったの2人。未開発の領域はまだまだありますとスーパー恵体を差し出してきた爆乳妻の初不貞をご覧ください。

長い手足がスラリと伸びた《8頭身》純白BODY、優艶過ぎるイイオンナ『星宮一花』遂にマドンナ専属決定。当時20歳、デビュー作から色気だだ洩れだった彼女を丸裸にする記念すべき専属1本目のテーマは、マドンナ流「超濃厚ベロキス中出しSEX」だ。超一流女学院出身とは思えない程、欲望のままに乱れ溺れる。唾液を交り合わせて、愛液を絡め合わせて、我を忘れて生ハメSEXに没頭する彼女の姿は、まさしくマドンナだった…。

「今日は、家族に同窓会に行くと嘘をついて来ちゃいました。」前回の撮影から癖になってしまった中出しセックスをもう一度。子宮が精子で溢れ出す、AVでしか味わえない快感がたくさん欲しくて。都会から離れた静かな山梨の温泉旅館でお泊まりしながら、ただひたすらに欲に溺れていく巨乳淫乱妻の古東まりこ43歳。