黒島玲衣

（今日もベランダにパンティが干されている。それは私たちがセックス をするサイン）新婚の玲衣は、性的欲求不満を抱えながらも保守的な夫との関係に息苦しさを感じている。ある日、隣に引っ越してきた独身中年の中田。彼との出会いをきっかけに玲衣の欲望が徐々に解放されていく。玲衣は夫の目を盗んでベランダに下着を干すことでサインを送り、二人は秘密の関係を持ち始める。クーラーの修理を口実に部屋に招き入れたり、夫が不在の間に逢瀬を重ね、玲衣は次第に大胆になっていく。

【人妻‘玲衣さん’の体験談】 最近結婚したばかりの私は旦那と穏やかな生活を送っています。この生活に文句は無いのだが…旦那とのセックスだけが…唯一満足できない。すぐに挿入してきて、雑なセックスの日々。結婚するとやはり世の夫婦はセックスレスになっていくのでしょうか…。私は最高のセックスがしたい。そう思いながら過ごす日々。一方で、旦那のお義父さんは毎日のようにセクハラで触ってくる。これに関してもかなり嫌な気持ちを抱いている。だけど…。ある日、部屋でオナニーをするところを見られてしまい…。「玲衣さん、欲求不満なんだな」と。そこから、私はお義父さんにカラダを舐められてはハメられ…。嫌だけど…気持ちいい。私は、最低な女でしょうか。 【義父‘Sさん’の体験談】 息子よ、イイ嫁を捕まえたなぁ。その美しい肌を見るたびに俺はヨダレが止まらんよ。名前は、玲衣さん。玲衣さんは、美しくて白くてエロい肉体をしている。そりゃあ、舐めたいよなぁ。その嫌がる表情も最高に良い。玲衣さんのカラダは最高の甘い汁が出て美味しいのぉ。息子よ、すまんなぁ。お前の嫁はもう、俺のヨダレがたっぷりと染み込んでいる。あれだけ嫌がっていた玲衣さんも気付けば「私、もう…。お義父さんにたくさん舐めてもらいたい」「そんなところ舐められたら…私…壊れてしまいそう」だとよ。玲衣さんよ、息子とのセックスよりも、俺の‘舐め’が気持ちいいのか？続きをしようか。