美ノ辺さやか

●夫の会社が倒産し、住み慣れた家を売却するため不動産屋に査定をお願いした人妻だが、この不動産屋は前から彼女の体を狙っていて…。理性が崩壊した男は人妻に抱きつき…「大人しくしてくれたら、この家だって高く売れる様にするよ！」「でも、それは…、こんなのダメです！」力づくで乳首を舐められ強引に肉棒をブチ込まれる人妻。「奥さんのムチムチまんこ最高です！」「気持ちイイー、主人とは10年以上してないの～」。●夫の一周忌に彼の上司だった専務が顔を出してくれた。親族が帰った後、奥さんと二人きりになった専務は、突然彼女に抱きついてきて…「いつしか奥さんの事が大好きになってたんだ！」「今日は主人の一周忌なんですよ！」股間を弄られ続けた奥さんは抵抗をやめて…「舐めて欲しかったら自分で開いて見せなさい」「そんな事したことありません！恥ずかしい…」アナルも視姦されて羞恥されながら何度もイキまくる未亡人。二話収録。

大学4年の夏休み、僕は就活で1週間だけ地元へ戻っていた。実家にいる母は現在一人暮らし、父と離婚してからは女手一つで僕を育ててくれていた立派な人だ。そんな母を今まで女として見る事なんか絶対に無かったのだが…ある日の夜、トイレに起きた時にふと母の部屋から何やら声が聞こえてきた。覗いてみるとなんと母が自ら慰めているではないか。翌日からその姿が忘れられず、僕は遂に理性を失い母親との一線を越えてしまい…。

スナックを営みながら、一人娘の美羽を育てる母・さやか。ある日、常連客のコンビニ店員から美羽が万引きをしたとの連絡が入る。急いでコンビニに向かい平謝りするさやかだったが、娘は帰宅を促され店長の堀内と二人きりで話す事になる。堀内は頭を下げるさやかの汗ばんだ胸の谷間を見逃さなかったのだ。僕が万引きを揉み消すメリットはお母さんが提示してくださいと詰め寄り、さやかは自らの肉体で取引する事を決めて…。