上羽絢

仕事の繁忙期前、頑張った自分へのご褒美として1カ月後に人気の人妻デリヘルを予約した僕。 それからひと月が経ち、予約した事をすっかり忘れた僕は予約したはずの今日、別の人気店でデリヘルを予約してしまったのだ。 そして予約の時間「マドンナ倶楽部の絢で～す。」 Jカップの胸に高まる期待、絢さんに先にシャワーを浴びてもらっていたのだが、その時にチャイムが鳴る。 「贅沢なマドンナのひと時、あさみです。」えっ…、1カ月前にも予約していた事をすっかり忘れていた僕は血の気が引いた。 そして、目の前でバッティングする2人。「え、信じらんない。ダブルブッキングってこと？」 店長まで呼ばれ、怒られる始末。うちの子で遊べとヒートアップする店長たち。 ひたすら謝る僕を可哀そうに思ったのか、時間も勿体ないからと絢さんとあさみさんが3人で遊ぶことを提案してくれた。 大目玉を食らうと思ったら、そこからは夢のような神展開…。 あさみさんの濃密フェラと絢さんのJカップパイズリが僕のチ〇ポに襲い掛かる。 どっちで射精したいの？と聞かれどっちでも射精する僕…。 「今日は何でも言うこと聞くんでしょ、私たちの奴●チ〇ポくん？」 そう囁かれた僕は再びビンビンになり、興奮した二人が跨ってきた。 「嘘、なんかいつもより硬くない…？またイッちゃうんだけど…！！」 二人をイカセまくった結果、相性良過ぎてサービスで延長＆中出しの裏オプションまでタダで許してもらった。 もう、お金も精子もすっからかんです…泣